虫歯で神経をとる治療とは?神経がなくなると歯はどうなる?

虫歯で歯が痛くなって歯医者さんに行くと虫歯が進行している場合が多いです。

なぜなら、痛いということは神経がダメージを受け始めているから。神経がダメージを受け始めているということは虫歯の程度も進んでいるのです。

虫歯の程度についてはこちら

具体的にはC3〜C4が神経がダメージを受け始めている虫歯の段階ですね。

歯医者さんに行くと「神経とらないといけなくなるかもしれません」とか「神経をとる処置をしますね」と言われることがあると思います。

虫歯の治療しにきたのに神経の治療するの?!と不安になるかもしれませんが、虫歯が神経まで到達していれば虫歯治療の一環として神経の治療も必要なんです。

では具体的に神経をとる処置がどんな治療なのか説明していきます。

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神経の治療順序

麻酔をする

浸潤麻酔という歯科用の局所麻酔を打ちます。神経の処置や虫歯を削るときは痛いので

虫歯になっている部分を削る

虫歯になっている部分を削っていきます。今ゆるドリルみたいな機械でウィーンとしてるとき

虫歯に感染している神経をとる

歯科用語では根管処置と言います。歯の神経は歯の中心部から先に向けて木の根っこのように通っているため細い器具を用いて手で慎重に取り除いていきます。

ただ、先の部分は根っこのように枝分かれしているので何回か神経を殺す薬剤を入れて完全に取り除く必要があります。

そのため神経の治療は何回か通院する必要があり、虫歯の治療より時間がかかります。

この神経の治療をしっかりしておかないと、取り除ききれなかった神経が痛みを起こしたり、根っこの先端で菌が繁殖して嚢胞(歯の腫瘍のようなもの)を作って後々問題を起こしてきます。

神経があったところに最終的な薬を詰めて蓋をする

神経の処置が終わったら、神経が入っていたところは空洞になってしまいます。空洞のままだと菌が繁殖する可能性があるので薬を詰めてしっかり蓋をします。

そうすることで綺麗にしたまま保存できます。

上から被せて歯を作る

虫歯で歯を削っていますので、神経の処置が終わったら上から被せ物をして歯の形にしていきます。

また歯は神経がなくなると歯がもろくなる(栄養が行かなくなった枯れ木の状態)ので上から被せることでもろくなった歯を守る役割もしているのです。

今ゆる銀歯という形になります。保険内だと銀色の金属ですが、自費であればご自身の歯に合わせた白い歯色にできます。

虫歯治療から神経の治療まで完了です。

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